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星野珠緒(主人公)、雨宮佑(タスク)、尾瀬スバルの三人は小さい頃からの幼馴染。

12月のとある日の夜、いつも通りの公園からの帰り道で、三人はたまたま夜空一面に広がるふたご座流星群を目にする。

こんなにたくさん流れ星があるのなら、一つくらいなら願いが叶うかもしれない。

珠緒の提案で、三人はそれぞれ願いごとを口にする。

佑は「安定した職に就く」、スバルは「お父さんのようなピアニストになること」、珠緒は「幸せなお嫁さん」。

それぞれの願いを口にしたあとで、主人公は夜空に向かって「ずっと友達でいよう」という願いを口にする。

佑、スバルの二人もその願いに賛同するのだった。

それから8年。

三人は高校二年生になっていた。

珠緒は普通科文系、佑は特進科理系、スバルは音楽学科ピアノ専攻。

クラスは違うものの同じ高校に進学した三人は、「お昼休みだけは一緒にご飯を食べること」という約束を交わし、依然友達の関係を守ったままでいた。

そんな中、佑の友人である「早乙女圭吾(さおとめけいご)」が珠緒に告白したことにより、それまで変わらないと思っていた三人の関係に変化が生じていき……?

来年もその次の年もこの星空(そら)の下で、私たちはずっと一緒に笑っていられるのだろうか。


――君と過ごした冬を越え、二人ぼっちの春が来る。